ホーネット３の意義

だんだんホネ３がいらない子に思えてきてしょうがないテケテケです。


比較対象が、スカのハイド。


ホネ３で無理やり崖を登らずとも、スカでハイドして崖上まで歩いて行けばいいじゃんという

とんでもない簡単な考え方。

正直その発想は無かった！！




渦巻きマップで撮影しつつ、ホネ３の活用法を見出そうとしてたのですよ。


確かに、一時的に敵を撒く事も出来るし、オベを破壊する速度は相当速い。

だが、ホネ３を取ってる事により、いざ逃げるという判断に至ったときに

あのホネ上級特有の「タメ」がネックに＼(＾o＾)／

逃げ切れずにつかまって死んでしまう。

また、オベまで潜入する時に身を隠せない為、オベ折りに行く事が敵にバレバレｗ




その点、スカの場合はアムやらヴォイドやらレグやらで、

上手く行けば返り討ちに出来るという。

オベまでたどり着く事も比較的容易。




ホネ３（セス）の場合

○　奇襲が出来る
○　追っ手を（一時的にだが）１００％遮断
○　地面→ＡＴ→崖へと、超高低差移動が可能
○　破壊速度が速い
×　レーダーで丸見え
×　逃げ動作が遅い

スカの場合

○　ステルスネズミが可能
○　侵入が容易
○　敵のPSが低いと返り討ち可能
×　オベを壊す速度が遅め
×　中途半端だとセスに回復されてしまう



一長一短かなぁ・・・。


まだどこかでホネ３の活躍を待ってるＭＡＰがあると思いますので、

ｃｃ無料期間が終わって敵セスが少なくなってからが本当の勝負ですね。